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Tungaloy News

直角肩削りカッタ『TungRec11』に、非鉄金属加工用PCDインサートを追加

高能率で高品位な加工が可能に。株式会社タンガロイ(社長:木下聡、本社:福島県いわき市好間工業団地11-1)は、直角肩削りカッタ『TungRec11(タング・レック11)』シリーズに、非鉄金属加工用PCDインサートを追加し、2021年9月21日より全国で発売を開始します。

直角肩削りカッタ『TungRec11』に、非鉄金属加工用PCDインサートを追加

概要
直角肩削りカッタ『TungRec11』は、高精度の壁面加工を可能にした汎用的な直角肩削りカッタです。この度、非鉄金属加工用として、従来の超硬インサートに加え、高速加工と高精度・高品位を可能にするPCDインサートを追加します。
『TungRec11』シリーズ用PCDインサートは、切れ刃形状の最適化により従来PCD工具よりも切削抵抗の低減が可能で、直角肩加工時の壁面精度も大きく向上します。
また非鉄金属の超高速加工にも対応でき、シリコン高含有のアルミ材加工においても驚異的な工具寿命を発揮します。PCDには超微粒系のDX110材種を採用しており、優れた刃立ち性によって鏡面のように光沢のある非常に優れた加工面品位を実現します。

『TungRec11』シリーズにPCDインサートを追加することで、ø50mm以下の加工には『TungRec』を、ø50mm以上の加工には超多刃仕様で高能率加工が可能な『TungSpeed-Mill(タング・スピード・ミル)』を選択いただけるようになりました。これによって、近年増加傾向にある非鉄金属加工のトータルツーリングが可能となります。

『TungRec11』シリーズの特長
1.高精度の壁面加工が可能
ヘリカル切れ刃と大きなすくい角のインサートを採用したことで、切削抵抗が下がり、喰い付き時の振動を抑えることができます。そのため、安定的で高精度な加工が可能となります。

2.用途に応じた幅広いインサート設定
インサートには、汎用的なMJ形、低抵抗ML形、ステンレス加工に最適なMS形の他、高送り用HJ形、非鉄金属加工用AJ形をラインアップ。今回のPCDインサートの追加で、より幅広い加工形態に対応可能となります。

主な形番、標準価格
ASGW11T302PDFR-D DX110 11,300円(税込み12,430円)
ASGW11T304PDFR-D DX110 11,300円(税込み12,430円)
計2アイテム

www.tungaloy.com
 

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