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ドイツと日本のメーカーによるコラボレーション:EVOとキーエンス社が生産と物流のデジタル化で協力

ドイツでは、EVO Informationssysteme GmbHがKEYENCE Deutschland GmbH社と協力して、工業分野のお客様のデジタル化を推進しています。EVOのスマートなアプリとキーエンス社の高性能な産業用スキャナを組み合せ、これを総合的に試験したうえ、お客様にも実用いただいた結果、実際にその有効性が認められました。EVOの直観的なアプリと悪条件でも使える堅牢なハンドヘルド・コンピュータのスキャン性能を活用し、荷受けや生産、倉庫などにおいて信頼性の高い識別とプロセスの記録を保証します。

ドイツと日本のメーカーによるコラボレーション:EVOとキーエンス社が生産と物流のデジタル化で協力

最新の生産工場に見られる完全にデジタル化されたマテリアル・フローでは、バーコードスキャナ内蔵のハンドヘルド・コンピュータが重要な役割を担います。モバイル端末ベースで識別・記録したデータを使って、とりわけ荷受けや生産への材料供給のほか、製造から倉庫、出荷のためのピッキングまで(半)製品やコンテナの経路を最終的に管理することになるからです。

製造業向けソフトウェアのドイツにおけるトップ・サプライヤであるEVO Informationssysteme GmbHは、これほど盛んにスキャナ内蔵のハンドヘルド・コンピュータが利用されるのは、それが無ければ情報の連続的な流れを実現できないためであると考えています。しかも、そうした機器は高品質かつ高性能で耐久性も高くなければなりません。キーエンス社のハンディターミナルBT-A700などの製品はこの特長を備えています。そのためEVOはキーエンス社との協力に踏み切りました。EVOの社長Jürgen Widmannは次のように説明してます。「お客様はキーエンス社から直接機器を購入できますので、質の高いサービスや寿命にいたるまでの製品サポートも受けられます。したがって、優れた価格/性能比という強みもすぐに実感いただけます」。
 

ドイツと日本のメーカーによるコラボレーション:EVOとキーエンス社が生産と物流のデジタル化で協力
キーエンス社のモバイル・スキャナをEVOのアプリと合わせて使えば、倉庫や荷受け、生産における作業効率が高まります

ハンドヘルドPCでEVOのアプリを使うには、Google PlayからEVOconnectアプリをダウンロードし、インストールしてください。EVOのアプリケーション・プラットフォームによって、倉庫管理や材料ピッキング、荷受け記録など、様々なEVOアプリが日本語でも利用可能です。実用試験を通じ、このスキャナ活用の有効性は明らかになっています。社長のJürgen Widmannは次のように説明しています。「この機器は、たとえ悪条件のもとでも高い効率で機能します。たとえばオペレータは、数センチの距離からバーコードをスキャンできるのはもちろん、背の高い倉庫においてフロアから棚を鋭角に見上げるかたちでも、棚のバーコードを読み取れます。また、最長10 m離れたフォークリフトからコンテナのラベルをスキャンすることも可能です」。こうした作業では、レーザーポインタがスキャナの位置合わせをサポートするほか、過酷な利用がなされることも多いため非常に手に馴染むようにゼロから開発されています。

キーエンス社のBT-A700スキャナはドイツにあるEVOのSmart Factoryでも利用しており、ワークショップ参加者にその卓越したスキャニング機能を体験いただいています。「高性能スキャナと操作が簡単なEVOのアプリを合わせて使うことで、効率が向上するとともに、作業が楽しくなるような優れたユーザー・エクスペリエンスが生まれる、というのが当社の実感です」。

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